宅建資格取得のメリット①客観的スペックが『上がる』
メリットを考えるということは、宅建を学習する上でのモチベーションを
上げることにつながりますので、非常に大事なことです。
Wants 知名度の高い試験・宅建試験に合格しただけで私が手に入れた現実は、
男女問わず概ね、すごいじゃん!やるねー!と一目置かれます。
(数か月の努力、一度の合格で一生、一段階上の社会的評価をしてもらえます。)
参考写真:数か月の学習後、明るい未来を切り開き、謙虚にエッヘン顔?している私。(笑)
宅建資格取得のメリット②セルフイメージが『上がる』
『宅建資格がイケたから他もいけるぞ!』と自信の根拠が湧きます。
宅建試験に受かるような私だから、FPも取れるな、いや、もうチョイ難易度が
高くてもイケるよね?私。となるわけです。
次は、私のように知事の登録をして、宅建取引士証まで手に入れると・・・、
宅建資格取得のメリット ③給料が『上がる』
収入アップが見込める、ということですね。不動産業従事者は資格取得後手当が
つきます。また、契約まで一連の業務を1人で完結できるようになります。
最初から最後まで1人でできるようになって一人前だとみてもらえるでしょう。
ここまで、上がるが三つ続きました。気分も『上がり』ますね。
宅建資格取得のメリット ④職の選択肢が増える
履歴書が潤い、宅建業に限らず自信を持って応募できます。
例えば、不動産業界に応募する場合、履歴書の志望動機の欄に
『将来、不動産を取得したいため、不動産取引の実務を学びたい為』と記載しても
資格の欄に『宅地建物取引主任者』の記載があれば、それがない場合に比べて
志望動機の信ぴょう性がグンと上がります。
「本当に不動産業界でやっていく気持ちがありそうだな、それじゃー採用するか。」
と応募先の会社に好印象で伝わるでしょう。
※その他、『不動産業界の歩き方』さんが紹介のメリット等もありますね。
---------と、ここまでメリットについて考えてきましたが、--------
Doing テレビを見たり遊んで過ごしても、一定期間だけ勉強して過ごしても、
未来はやって来ますが、 どちらがより豊かな未来がやって来るでしょうか?
Evaluation 上記のメリットを手に入れる為の選択や決断はされていますか?
Plan あなたも私のように高確率で合格できますが、チャレンジしてみますか?
かしこまりました。
それでは、私が使用した教材を元に合格の計画を提案いたしましょう。